人力車&昭和レトロ館は、栃木県那須郡那須町にあるレジャー施設です。
人力車&昭和レトロ館
栃木県那須郡那須町高久西山5805−22
2015年3月に開業し、施設では明治初期からの人力車と数々の昭和レトロを体感できます。
昭和時代を再現した町並みが立ち並び、古き良き時代のコレクションがずらりと並んでいます。
人力車は、1868年頃の明治初期の日本に誕生した、人を乗せて人の力で引く二輪の乗り物です。
発明者は、和泉要助、高山幸助、鈴木徳次郎の3人とされています。
3人は1870年に製造・営業の許可を得て、東京の日本橋で営業を開始しました。
明治時代から大正時代にかけて、徒歩よりも速い移動手段として使われていました。
現在では、主に浅草や京都などの観光地で活躍しています。
昭和期までの人力車の他、リアカー人力車・バングラデシュ製・香港製など歴代の人力車が揃っていてます。
昭和レトロとは、1950年代から1980年代にかけての昭和時代に流行した文化・デザイン・場所などを意味する言葉です。
昭和時代への懐かしい思いや憧れから、作られた当時の雰囲気を感じさせるものです。
ジャンルを問わず、昭和のイメージを彷彿させるもの全般を指しています。
代表的なのは、カラフルな食器、家具、純喫茶の雰囲気などです。
近年では、「かわいい」「エモい」といった理由で若者層にも支持されています。
駐車場の奥正面にたたずむ館の前では、昭和の名車“キャデラック”、“鉄腕アトム”、“鉄人28号”らが出迎えてくれます。
玄関脇にある“ダイハツ・ミゼット”には、昭和世代はノスタルジーを感じるそうです。
入館するとまず、現役で活躍している“ジュークボックス”が目に留まります。
ジュークボックスに硬貨を入れて選曲すると、大好きだった曲を聴きながら館内を見て歩けます。
ナショナルの“家具調真空管ステレオ”から館内中にとどろく音質は、昭和のこころを思い出させる空間を演出しています。
昭和の街並みなどが再現されていて、中では懐かしい手打ちパチンコ体験が可能です。
さらに、昭和を飾ったアイドルやバンド、演歌歌手たちのEPレコードジャケットが目に入ります。
懐かしい青春時代のひとコマひとコマが蘇り、壁一面に飾られた懐かしの昭和のスターに見入ってしまいます。
営業時間は、午前9:00から午後5:30(11月から3月までは午後5:00)までです。
入館料金は、2026年1月現在、大人(高校生以上)1200円、小人(小中学生)800円です。
なお、小学生未満は無料、障がい者は800円となっています。
ペットは、抱っこ、キャリーバック等によって入館可能です。
アクセスは、JR東日本東北本線黒磯駅から東野バスりんどう湖行に乗車し御富士山前で下車し徒歩約10分です。
自動車なら、 東北自動車道那須ICより約10分です。
人力車&昭和レトロ館へ行ってきました‥
