安住神社(やすずみじんじゃ)は、栃木県塩谷郡高根沢町にある神社です。

 安住神社
 栃木県塩谷郡高根沢町上高根沢2313


 平安時代初期の899年に、初代宮司の新井吉明が国家鎮護のため摂津住吉神社の大神をこの地に勧請しました。
 御祭神は、底筒男命 (そこつつのおのみこと)・中筒男命 (なかつつのおのみこと)・表筒男命 (うわつつのおのみこと)の三柱です。
 三柱は、伊邪那岐命が御禊祓をしたときにお生まれになられた神です。
 祓の神として崇められ、厄除け、方位除け、災難除け等の祈願に御利益があります 。
 全国バイク神社の第一号として認定され、また、航空安全の信仰も集めています。
 二輪車神社は、二輪車の運転手に対して特別な配慮・措置を行なっているとされる神社です。
 現在この種の神社に使われている呼称は、バイク神社、オートバイ神社、ライダーズ神社などです。
 安住神社には、航空安全を祈願するためヘリコプターが鎮座しています。
 境内駐車場は、ドクターヘリのランデブーポイントや自衛隊ヘリの場着場に指定されています。
 安住神社には、明神鳥居として関東一の大鳥居があり、信仰されているのは安産、子育ての神様としてです。
 鳥居は神社の象徴であり、神さまの聖域と人間世界との境界を示したものだといわれています。
 真っ赤な大鳥居は1982年に建立され、高さ12m、幅10mあり関東一の大きさがります。
 明神鳥居は、特定の明神を祀る神社に設置されている鳥居です。
 明神は特定の功績や功徳があるとされ、そのために尊崇されている神様です。
 笠木の両端が空へ向かって反りあがり、その下に島木を重ねています。
 中央の額には神社の名前が書かれ、神明鳥居に比べ力強く華やかな雰囲気です。
 神明鳥居は、鳥居の中でも最もシンプルな構造を持つ直線的な鳥居です。
 笠木がまっすぐで、柱と柱をつなぐ横木が柱の外に突き出ていない特徴があります。
 朱色に塗られた鳥居は、主に明神鳥居に分類されます。
 安住神社の本殿は栃木県の指定文化財で、旧社格は当初は郷社でしたがのち村社となりました。
 平成26年度の参拝者数は、10万人以上となりました。
 年末には恒例行事で、もち米8俵でつき上げた約700kgのジャンボ鏡餅が奉納されます。
 1月1日午前0時には、歳旦祭、疫病退散花火打ち上げなどが行われます。
 アクセスは、JR東日本宇都宮線宝積寺駅よりタクシーで約15分です。
 自動車なら、北関東自動車道宇都宮上三川ICより約35分です。

 ⭐︎バイク旅⭐︎全国バイク神社認定第1号の栃木県塩谷郡『安住神社』に行く!(外部リンク)